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名称 価格 容量 効果 備考 グレネード弾 100 2-------- グレネードの弾をMax補給する ミサイル弾 100 2-------- ミサイルの弾をMax補給する リペア 100 1-------- 1パ-ツに対しMaxHPの50%回復する リペアMax 200 2-------- 1パ-ツに対しHPを全回復する リバ-スLow 160 2-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの25%回復する リバ-スHigh 300 3-------- 破壊パ-ツを修復しMaxHPの50%回復する リバ-スMax 400 4-------- 破壊パ-ツを修復しHPを全回復する リカバ- 80 1-------- パイロットHPを50%回復する リカバ-Max 140 2-------- パイロットHPを全回復する シ-ルドリペア 120 2-------- シ-ルド使用回数を50%回復する シ-ルドMax 200 3-------- シ-ルド使用回数を全回復する
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/1204.html
名称 価格 種類 属性 重量 命中率 射程 攻撃力(攻撃力×発射回数) AP 命中低下率 弾数 発射回数/消費AP 備考 12式打手 400 格闘武器 衝撃 35 100% 1 130×1 1 -0% / 距離 ∞ 13式打棒 400 格闘武器 衝撃 29 120% 1 96×1 1 -0% / 距離 ∞ 22式打針 500 格闘武器 貫通 32 110% 1 108×1 1 -0% / 距離 ∞ 恵達3型 620 マシンガン 貫通 78 80% 1~4 18×10 5 -10% / 距離 ∞ 衝塔3型 660 ショットガン 衝撃 69 75% 1~3 19×12 3 -2% / 距離 ∞ 老虎3型 600 ライフル 貫通 73 75% 1~6 98×1 4 -2% / 距離 ∞ 火塞2型 460 火炎放射 炎熱 70 60% 1~2 24×4 4 -2% / 距離 ∞ 4hit / 47hit / 711hit / 11 名称 価格 種類 重量 ダメージ AP 使用回数 備考 重防盾 300 シールド 28 70%減 2 6
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font(24){宮嵜の嫁} (みやざきのよめ) 『雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』のディレクター・宮嵜Dの奥さん。氏とはラジオが縁で知り合い、2007年10月入籍。 過去(婚約前、まだ“彼女”だった頃)、ブリンに対してリスナーの立場で蛍原徹のネタコーナーでの暴走に対し「宮迫さんは限度をわかっているけど、蛍原さんのあの関西的なノリはしつこい」と苦言を呈していたことを、宮迫博之によって明かされている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名称 価格 容量 機能 備考 COMB652 1000 6 発動率 大UP、連鎖率 大DOWN COMC554 1000 6 発動率 小DOWN、連鎖率 小UP COMG10 1300 6 入手率UP COM6 600 6 特殊機能なし
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名称 価格 容量 機能 備考 COMB603 1000 6 発動率 中UP、連鎖率 中DOWN COMC654 1000 6 発動率 中DOWN、連鎖率 中UP COM6 600 6 特殊機能なし
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試練の箱コメント 試練の箱 道中にある青箱のこと 戦闘参加キャラが指定されており、そのキャラがいないと開けることができない 開けると戦闘になり、勝利するとその戦闘に参加したキャラ同士でオーバーライズが可能になる 場所 戦闘参加キャラ 魔獣LV 東ケルディック街道 エリオット/マキアス 50 ガレリア間道 エリオット/フィー 53 地霊窟 マキアス/フィー 54 ノルド高原・北部 アリサ/ミリアム 60 ノルド高原・南部 ガイウス/ミリアム 62 風霊窟 アリサ/ガイウス 65 水霊窟 ラウラ/エマ 71 ガレリア要塞 フィー/サラ 76 石切り場 エマ/ユーシス/フィー/ガイウス 78 北クロイツェン街道 ユーシス/ミリアム 84 双龍橋 ラウラ/マキアス/ガイウス/サラ 84 スピナ間道 アリサ/エマ 87 ザクセン山道 エリオット/ガイウス 89 ノルティア街道 エリオット/エマ/ミリアム/サラ 88 アイゼンガルド連峰 ラウラ/フィー 99 地霊窟② マキアス/ミリアム 96 地霊窟③ アリサ/フィー 96 水霊窟② ラウラ/ミリアム 96 水霊窟③ アリサ/マキアス 96 火霊窟 アリサ/サラ 96 火霊窟② マキアス/エマ 96 風霊窟② ユーシス/サラ 96 風霊窟③ フィー/ミリアム 96 オーロックス峡谷道 マキアス/ユーシス 104 北クロイツェン街道 アリサ/エリオット/ラウラ/ユーシス 104 コメント 名前
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21 08 (T03_Alisa) 【アリサ】「私寝芹アリサって言うんだ、君は誰?」 21 08 (T03_Alisa) 【アリサ】「んふふ♪君には見えないかもしれないけど、私にはすごおい秘密があるの」 21 08 (T03_Alisa) 【アリサ】「君に分かんないのはおばあちゃんのお蔭なんだけど、私ももっと…」 21 08 (T03_Alisa) 【アリサ】「あ、何だっけ?そうそう、自己紹介ね♪私寝芹アリサ、今日からよろしくぅ♪」 21 09 (T03_Alisa) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%B2%B6%DC%A1%A1%A5%A2%A5%EA%A5%B5 21 09 (T03_Alisa) 褐色げんきダークエルフこうこうせいさんだよ! 21 10 (GM_tenma) 元気なダークエルフ高校生さん! 21 15 (GM_tenma) ぜひともいっぱいエッチな目に合わせて、欲望を解放させてあげたいと思います!! 21 15 (GM_tenma) では本日はよろしくお願いします!! 21 15 (GM_tenma) 21 15 (GM_tenma) 21 15 (GM_tenma) 21 17 (GM_tenma) ヒロインクライシス くらくら! 21 18 (GM_tenma) 『JKダークエルフの校内調教』 21 18 (GM_tenma) 21 18 (GM_tenma) 21 20 (GM_tenma) 鞍蔵市にあるひとつの高校、そこに通う寝芹アリサはいくつかの秘密を抱えています。 21 21 (GM_tenma) 1つはご先祖様が異世界から来たこと、魔法の力を使えること 21 22 (GM_tenma) そして、メイデン組織「ヴィジランツ」の協力者として、街を狙う悪人や魔物と戦っていること 21 23 (GM_tenma) ……ですが、もう一つアリサには大きな秘密が、大好きなおばあちゃんにも言えない様な秘密があるのです……それは、 21 26 (GM_tenma) 【綾花】「寝芹さん。おはよう」朝、校門をくぐったところでアリサに呼びかける声、声の主は養護教諭兼国語担当の教師である綾花です。 21 28 (GM_tenma) 【綾花】「昨日は助かったわ、お礼は後でしっかりするからね」彼女もまたメイデン組織「ヴィジランツ」の指導者でメイデンでもあり、昨日はアリサも手伝って街に潜んでいた敵対的な魔物の討伐を行っていたのです。 21 28 (GM_tenma) ▽ 21 30 (T03_Alisa) 【アリサ】「おっはよー桜井ちゃーん♪今日も美人だねー!!」教師相手に気楽にちゃんづけするウーマン出現!!アリサさんだ!! 21 31 (T03_Alisa) 【アリサ】「ぴゃっっ!?!?せ、センセそんな、み、皆居るよぉ……!!」そしてびっくりして声を小さくする!!傍から見たらちゃんづけはダメ!!って言われたようにしか見えないだろうね!!! 21 33 (T03_Alisa) 真っ赤になるアリサさん!!褐色耳まで真っ赤だ!!もじもじしちゃっているがまんざらでもなさそう!! 21 35 (T03_Alisa) 「ううん、センセがボスの攻撃ふせいでくれたからじゃん、えへへ……じゃ、じゃぁアタシもいっぱいお礼しちゃうんだから」照れ隠しなのか、にこーっ!!と笑うとてててと去ってゆく!! 21 35 (T03_Alisa) ▽ 21 38 (GM_tenma) 【綾花】「あら、教師として生徒に挨拶をしただけよ?普通のことじゃない?」そう言って微笑む清楚な眼鏡の女教師。しかし、そんな何気ない振る舞いにも妖艶な色気が漂う 21 42 (GM_tenma) 【綾花】「あとで、ご馳走するわ。それと……」誰にも気づかれない様に素早く耳元に唇を寄せ、「あっちのほうのご褒美もいっぱいしてあげるv」熱っぽい吐息混じりの声でエルフ耳をくすぐった後、「それじゃあ今日も一日お勉強頑張って」そう言っていつもの表情で駆けていくアリサさんに手を振ります。 21 43 (GM_tenma) そんな風に綾花先生と別れて玄関に入ったアリサさん。そこに音もなく一人の女生徒が近寄ります。 21 45 (GM_tenma) 【佳奈美】「……おはようございます。アリサさん」ウエーブのかかった緑髪に眼鏡、褐色肌の美少女は無表情な顔でアリサに挨拶をします。 21 46 (GM_tenma) 彼女は桜井佳奈美。さっきの綾花先生の妹です。 21 46 (GM_tenma) 【佳奈美】「姉さんとは相変わらず仲良しなんですね」 21 46 (GM_tenma) ▽ 21 49 (T03_Alisa) 【アリサ】「ふわぁああぁあー……!!(すげー、オトナじゃん!!やっぱ綾花センセーオトナじゃーん……!!)」ぎくしゃくと玄関の下駄箱で上履きに変えるアリサさんだ!! 21 50 (T03_Alisa) 【アリサ】「そうなるとアタシもうちょっとカッコいい返ししたかったなー、ふふっ♪お手並み拝見といこうかしら、キタイしてますよセンセうわっ!?」妄言を垂れていたら妹ちゃんと遭遇だ! 21 51 (T03_Alisa) 【アリサ】「おどかさないでよ妹ちゃーん、おはよー!!すんすん!!やっぱりちょっとセンセと雰囲気似てるのかなー」センセに聞かれたかと思った!! 21 52 (T03_Alisa) アリサさんは未だに調教を「えっちな気持ちが昂ったヒロイン達がするオトナなナイショの趣味」だと思ってるので、調教中でなければなれなれしいのだ!! 21 53 (T03_Alisa) 【アリサ】「えへへー♪だってセンセカッコいいし可愛いしー、もちろん妹ちゃんの事もアタシ大好きだよ!!」 21 53 (T03_Alisa) ▽ 21 56 (GM_tenma) 【佳奈美】「姉さんと、似てる?……そうですか……ふふ」アリサの言葉に一瞬驚いた顔をし、嬉しそうな表情を浮かべます。 21 59 (GM_tenma) 【佳奈美】「そうですね。姉さんは本当に素敵ですから。私もアリサさんのことは好きですよ」親密な相手以外には見せない柔らかな表情で身を寄せ、首筋にちゅっvVとキスを落とし…… 22 02 (GM_tenma) 【佳奈美】「放課後、空き教室で姉さんと待ってます。必ず来てくださいね」周囲の生徒には気づかれない様に手慣れた動きで、アリサの乳房と尻を悪戯するようにそっと愛撫してからそういって、来た時と同じようにクールな雰囲気で自分の教室へ戻っていくのです 22 02 (GM_tenma) ▽ 22 02 (T03_Alisa) 【アリサ】「ぴぅうぅんっ!?(ぞくぞくぞくぞくぞくー!?!?)」妹ちゃんのくちづけ!! 22 04 (T03_Alisa) 【アリサ】「ひぅ、ひぅうぅうぅうー……、あ、あの姉妹どうなってるのぉ……アタシダークエルフなのに自信なくしちゃうよぉ……♪♪」たまらない愛撫に半分こしがぬけ、くてぇ♪って壁によりかかってしまうのだ!! 22 06 (T03_Alisa) 【アリサ】「放課後かぁー、えへへ♪こわぁい不良ちゃんと真面目なセンセが、アタシとこんなコトしてるなんて、きっと誰も信じないよね♪」 22 07 (T03_Alisa) 【アリサ】「たーのしみだなー♪あっ田口っち!おっはよー!!」上機嫌のアリサさんはあたりかまわずハグしてまわるのだった……!! 22 07 (T03_Alisa) ▽ 22 09 (GM_tenma) そうして放課後の「ご褒美」に期待してご機嫌なアリサの一日は過ぎていき、気付けば時刻は放課後。 22 11 (GM_tenma) 掃除も終わり、運動部や文化部の生徒は各々の部活動に向かい、やることのない生徒たちがまだ何人か残っている、ちょっとけだるげな雰囲気の時刻…… 22 13 (GM_tenma) 今のアリサの手にはお昼休み中に佳奈美に渡された3回の空き教室のカギがあります。つまり、この教室で二人の「ご褒美」があるのでしょう……vV 22 13 (GM_tenma) ▽ 22 16 (T03_Alisa) 【アリサ】「すーはー、んんんんー♪やっぱりキンチョーしちゃうな、綾花センセどんなコトになってるのかなー、ご主人様、どんなコトしてくれるのかなー……」ドキドキのアリサさんなのです 22 17 (T03_Alisa) 【アリサ】「あ、アリサです(こんこん!!)ご褒美を頂きにあがりました……、し、失礼します!(がちゃ!!)」 22 19 (T03_Alisa) がらがらがらー、中に入って、がらがらがらー、ぴしゃん!!ガチャガチャ!!カギ閉めて!!すたすたすた!!ぴん!きおつけ!!周囲を見回すのです!! 22 19 (T03_Alisa) ▽ 22 25 (GM_tenma) 扉を開けた瞬間にわかるのは部屋に満ちている濃密な催淫性の香気。魔力の感知に長けたメイデンならわかりますが、教室自体が魔法による結界で外界と遮断されています。 22 25 (GM_tenma) 【綾香】「んんんふぁああぁおおぉぉぉぉおおぉぉぉ――っvvVV」 22 28 (GM_tenma) 扉を開けて中の声が聞こえた瞬間に耳に入ってきたのは、教卓の上から響く興奮しきったくぐもった女のヨガリ声v神聖な教壇の上、教卓に足をM字に折りたたまれたエロ蹲踞の姿勢で経たせられ、アイマスクとボールギャグを噛まされた綾香の姿vV 22 32 (GM_tenma) 【佳奈美】「ん、ずずっ……ぷぁv……いらっしゃいませ。下準備中に姉さんが催してしまったので。見苦しい所を見せてしまいましたね」そんな綾香先生のストッキングを破いて露出したクリピアス付きの股間から、涎と愛液の糸を伸ばしながら、制服を着崩し、ピンクヒョウ柄ショーツも丸見えの佳奈美が振り返ります。よく見れば先生の尿道にはストロー上のブジーも刺さっています。 22 36 (GM_tenma) 【佳奈美】「姉さんも興奮して、今か今かと待っています。もちろん、私も同じです……二人を快楽に堕とすのが楽しみで、授業が身につかないくらいに……vV」自分を貶める言葉に否定するように首を振る綾香先生をしり目に指を淫蕩になめて、佳奈美がアリサに近づきます。 22 37 (GM_tenma) 【佳奈美】「ここは、結界を貼ってあります。どんな音もヨガリ声も外には届きませんよ……たっぷり啼かせてあげますからねvV」 22 37 (GM_tenma) ▽ 22 38 (T03_Alisa) 【アリサ】「ぴゃっ!?!?!?!?」びくーん!?先生のえっちすぎるカッコに固まってしまうアリサさん!! 22 39 (T03_Alisa) 【アリサ】「ご、ご主人様、え?い、今何飲んでたの……?だってそんな、そんなの……センセ嫌がって…」おしっこ!?だってでもお便所プレイってMのヒトがさせられるものなんじゃないの!?高度な倒錯プレイにドキドキしまくってしまうアリサさん!! 22 41 (T03_Alisa) 【アリサ】「ごくり!!は、恥ずかしいの?い、嫌がってるのにセンセあんなに濡れて……あっ」そして自分が次のエモノとして目をつけられたことにぞくぞくー♪ってアリサさんの背筋がゾクりあがります 22 42 (T03_Alisa) 【アリサ】「んんっ、は、はい……お願いします、ご主人様……えっちな奴隷に、ご褒美……ああ、待ちきれませんん……」 22 42 (T03_Alisa) ▽ 22 46 (GM_tenma) 【佳奈美】「ええ♪素直なかわいい奴隷のアリサさんには、たっぷり天国を見せてあげますねvV」アリサの目の前の佳奈美の顔は普段の無表情な仮面を取り払った本当の姿。女の子にエッチなことをするのが大好きなSっ気いっぱいの淫魔の顔でアリサの首にかちゃんvと革の首輪をプレゼントvV 22 47 (GM_tenma) それを合図に女教師と不良娘によるアリサへのご褒美調教がはじまります……vV 22 47 (GM_tenma) 22 47 (GM_tenma) 22 50 (T03_Alisa) かこまれている! 22 51 (GM_tenma) 佳奈美とアリサが絡んでいるところに教卓に先生がいるようなかんじです 22 51 (GM_tenma) 2d6 22 51 (na-make-mono) GM_tenma - 2D6 = [3,2] = 5 22 51 (GM_tenma) だいすもだいじょぶ! 22 51 (T03_Alisa) ぶ! 22 51 (GM_tenma) それではクライマックス参りましょう! 22 51 (GM_tenma) ▽第1ラウンド 22 51 (GM_tenma) 開幕行動あればどぞ! 22 52 (T03_Alisa) ないです! 22 52 (GM_tenma) それでは、まずは佳奈美から行動です! 22 53 (T03_Alisa) ご主人様! 22 53 (GM_tenma) まずはここにいる全員に魔淫の宴を宣言します 22 54 (GM_tenma) 2d6+4 魔力 22 54 (na-make-mono) GM_tenma - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 22 54 (GM_tenma) 12を目標に知力で判定をどうぞ! 22 55 (GM_tenma) 失敗したら責め具相当のBSをプレゼントだ! 22 55 (T03_Alisa) あたまはたいそうわるかった…… 22 55 (T03_Alisa) 2d6+1 たー! 22 55 (na-make-mono) T03_Alisa - 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 22 56 (T03_Alisa) せめぐ! 22 58 (GM_tenma) 2d6+5 綾香先生の抵抗! 佳奈美ちゃんは抵抗放棄だ 22 58 (na-make-mono) GM_tenma - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 22 58 (GM_tenma) 先生はぎりぎり耐えた 22 58 (T03_Alisa) 耐えセンセ 22 58 (GM_tenma) そして続いて先生の行動です 22 58 (T03_Alisa) Σ妹ちゃん自分でくらった!? 23 00 (GM_tenma) 先生はこのターンは能動で<見せつける行為>を宣言して行動終了です 23 01 (T03_Alisa) アクトだ 23 02 (T03_Alisa) じゃぁアリサさんは自分にエンチャントしてからブリザードウェイブしてみるよ! 23 02 (GM_tenma) かもん!! 23 03 (T03_Alisa) あれぇ……?属性変わるだけだ 23 03 (T03_Alisa) ともかくえいえい! 23 03 (T03_Alisa) 2d6+12 カミナリダメージ! 23 03 (na-make-mono) T03_Alisa - 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 23 03 (Ku-dann_KanGM) T03_Alisa - 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 23 04 (GM_tenma) だいすはクダイスさんの奴をつかいましょう。雷の23ダメージ! 23 04 (T03_Alisa) わかりわちた! 23 04 (T03_Alisa) べち! 23 04 (GM_tenma) 対象はどちらかしら? 23 05 (T03_Alisa) あっそうか、妹ちゃんをねらったつもりでした1 23 05 (T03_Alisa) ! 23 06 (GM_tenma) りょうかいです!佳奈美はアヴォイドで軽減して腰APで受けます! 23 06 (GM_tenma) 残りAP1 23 06 (T03_Alisa) てごわい! 23 07 (GM_tenma) 【佳奈美】「さっき、姉さんが嫌がってるって言っていましたね……本当に姉さんは、いつもイヤイヤって恥ずかしがって困ります。体はこんなにヨガる淫乱のくせにvV」そう言って佳奈美は綾香先生の尿道に入っていたブジーの先端をつまみ…… 23 08 (GM_tenma) ――ずりゅんっっ!!っと鞭をふるうように一気に引っこ抜きます 23 10 (GM_tenma) 【綾香】「!!!――――――ッッvvVV♀ッvV♀」それだけでぐきんvVと折れそうなほど身をのけ反らせて綾香先生はぶしゃぁっvVと潮吹き絶頂を教え子と妹の前にさらします 23 11 (GM_tenma) 【佳奈美】「アリサさんは、姉さんと違って素直ないい子ですから、優しくかわいがってあげますね♪」そう言って、鞄からいくつも淫具を取り出し、アリサさんにどれが似合うかを品定めするのです・・・ 23 12 (GM_tenma) ▽ 23 14 (T03_Alisa) 【アリサ】「ぴゃっ!?……う……わぁ……せ、先生、妹にお、おしっこの穴のストロー抜かれてイっちゃったの……?そんなのヘンタイすぎるよぉ……」先輩奴隷のえっちな姿にドキドキしまくりのアリサさん 23 18 (T03_Alisa) 【アリサ】「(ぞくぞくっ!!)あ、あの……ご、ご主人様。素直ないい子だと、このご褒美、してもらえないんですか……?」アリサさんの股間が何も刺さってないのにきゅぅうんっ♪って締まります 23 20 (T03_Alisa) 【アリサ】「ひ、ヒロインだから、少し乱暴しても平気ですよね……?ん……っ、か、佳奈美ご主人様、じ、自分からおねだりする奴隷は、お、お嫌いですか……?」そう言うと、先生の乗ってる教卓の上に両手をついて、ご主人様にお尻をつきだし、自分からスカートをあげるのです 23 21 (T03_Alisa) ▽ 23 24 (GM_tenma) 【佳奈美】「いいえvV恥じらって抵抗する奴隷も、従順におねだりする奴隷も私も姉さんも大好きです。どんな変態的な性欲も、ここで私たちとなら好きなだけ満たせるんですから……♪それに……」くちゅぅっvVとたくし上げたスカートの下に手を差し込みショーツ越しに褐色オマンコを愛撫しながら、太い双頭ディルドーを取り出し…… 23 26 (GM_tenma) 【佳奈美】「わたしも、姉さんに負けないくらいのヘンタイさん……っvVですから」自分の手でディルドーを秘所に差し込み、それをまるで本物のの男性器のように揺らしながらアリサの突き出したお尻にぬりゅんvと押し当てます…… 23 26 (GM_tenma) ▽第2ラウンド 23 27 (GM_tenma) 開幕行動はお互いにないようなのでスキップします 23 27 (T03_Alisa) はい! 23 27 (GM_tenma) そして、佳奈美は能動でアリサにヴォイドブリッドを使います 23 28 (T03_Alisa) 暗黒魔法だ! 23 28 (GM_tenma) 2d6+6+4 23 28 (Ku-dann_KanGM) GM_tenma - 2D6+6+4 = [5,1]+6+4 = 16 23 28 (na-make-mono) GM_tenma - 2D6+6+4 = [5,2]+6+4 = 17 23 28 (T03_Alisa) じうななてん 23 29 (GM_tenma) 17点のダメージをどうぞ! 23 29 (T03_Alisa) 防いでもAPわれちゃうから他で受けて他0点! 23 29 (GM_tenma) 1d6-1 そして責め具ダメージ 23 29 (Ku-dann_KanGM) GM_tenma - 1D6-1 = [3]-1 = 2 23 29 (na-make-mono) GM_tenma - 1D6-1 = [3]-1 = 2 23 30 (T03_Alisa) ひゃぁあ自分からだなんてえっち 23 30 (GM_tenma) ダークメイデンだからね。とてもえっちなのだ 23 31 (T03_Alisa) <汚された肢体><喉を灼く淫熱>でディルドからどくどくかけられちゃおうkな 23 31 (T03_Alisa) おしっこもいいな! 23 31 (GM_tenma) おのぞみのままに! 23 33 (GM_tenma) それでは、続いて綾香先生の行動だ 23 35 (GM_tenma) アリサにナイトエッジを使っちゃおう! 23 35 (GM_tenma) 2d6+4+7+2 23 35 (Ku-dann_KanGM) GM_tenma - 2D6+4+7+2 = [6,1]+4+7+2 = 20 23 35 (na-make-mono) GM_tenma - 2D6+4+7+2 = [1,1]+4+7+2 = 15 23 35 (GM_tenma) 20点ダメージをアリサさんに 23 36 (T03_Alisa) つよい! 23 36 (GM_tenma) 1d6-1 責め具ダメージを自分に! 23 36 (Ku-dann_KanGM) GM_tenma - 1D6-1 = [2]-1 = 1 23 36 (na-make-mono) GM_tenma - 1D6-1 = [1]-1 = 0 23 36 (T03_Alisa) そして二人とも暗黒魔法!!アリサさん気づいて!! 23 36 (T03_Alisa) にじってん 23 36 (T03_Alisa) これも受ける意味が無い!!お胸も0だー! 23 37 (GM_tenma) あいさ!アクトもありましたらどうぞ! 23 37 (T03_Alisa) <ぎこちない仕草>も言っちゃおうかな! 23 37 (GM_tenma) やっちゃおやっちゃお!反撃の行動もどうぞ! 23 38 (T03_Alisa) はい!じゃぁさっき魔淫の宴に抵抗したセンセに「ダメだよご主人様に逆らっちゃ!!」ってこうげき!! 23 38 (T03_Alisa) 2d6+12 べち! 23 38 (Ku-dann_KanGM) T03_Alisa - 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 23 38 (na-make-mono) T03_Alisa - 2D6+12 = [3,1]+12 = 16 23 38 (T03_Alisa) じうごてん 23 39 (GM_tenma) ガーディングで7点軽減して胸に8点もらいました! 23 40 (T03_Alisa) べち! 23 41 (GM_tenma) ついでに綾香先生と佳奈美ちゃんはは責め具でHPダメージなので佳奈美は<背徳の快感>と<甘い百合責め>、綾香先生は<乳辱>と<零れ落ちる種>も宣言します 23 41 (GM_tenma) スーツがはだけておっぱいが衝撃でぶるんと 23 42 (T03_Alisa) えっちすぎる 23 43 (T03_Alisa) 最初乳辱しながらだんだんアリサさんのお口が下におりていけばいいかな 23 43 (GM_tenma) 【佳奈美】「あふvVアリサのお尻、とっても柔らかくてきもちいいvVすぐ射精しそうだけど、姉さんを仲間外れにしちゃかわいそうですよねvV」 23 45 (GM_tenma) そう言ってお尻にどくどく脈打つ魔法のディルドーを押し当てながらアリサをM開脚して教卓に立っている先生のおっぱいとおまんこに誘導する 23 46 (GM_tenma) 【綾香】「ふぅうぅvVVんふあぁあああvV」ボールギャグから涎をたらし、教卓にエッチな水たまりを作って悶えながらアリサの前に腰を突き出す綾香先生 23 49 (GM_tenma) 【佳奈美】「さあ、遠慮なくたっぷり啜ってvV姉さんの尿道にはお兄さんのおちんちんも入るんだから少しくらい乱暴にしても大丈夫ですよvV」まるで獣の交尾のように後ろから耳を甘噛みし、胸も揉みながら佳奈美はおちんちんをズリズリとアリサのお尻に擦りつけるのです 23 49 (GM_tenma) ▽ 23 50 (T03_Alisa) 【アリサ】「んひぅううんっ♪はぁはぁあやかせんせぇ……、み、見える?見えないよね…?わたし今ご主人様にセンセと同じカッコさせられてるんだよ…?」イジワルっぽくささやくアリサさん!! 23 52 (T03_Alisa) 【アリサ】「さっきあやかセンセ、おしっこのストローイヤがったでしょ?だから今私だけおしりにディルドスリつけてもらってるのぉ…♪あんんっ♪は、はいご主人さまぁ……せんせいも仲間に入れてあげます……♪」そのまま先生のお胸にかぷりつき、ぐにゅぐにゅと揉みほぐしながら先端を吸い立てます、しゃぶる場所、舐める場所は先生がイジめて欲しいと突き出した場所に移動していって… 23 56 (T03_Alisa) 【アリサ】「えっ……おちんちんも入るんですか?へぇ……授業の時あんなに優しそうなセンセが、そんなヘンタイさんだったんだぁ♪あむ♪かぷ…♪ちゅぅううっ♪はぁはぁ、センセは元からそうなの…?調教でそんなヘンタイにされちゃったの…?アタシも、アタシもヘンタイにされちゃうのかな……♪!んぁああんっ♪ご主人様ぁっ♪かぷぅ!!れりゅっ♪ぢゅるるるるっ♪♪♪」 23 56 (T03_Alisa) ▽ 00 00 (GM_tenma) 【綾香】「んぶぅうvVひはうぅうvVひゃふぇえあえああぁぁvVふぃいぃおおぉぉぉおぉ――――ッッvVV」アリサの声にゆらゆらと腰を揺らしていた綾香がぎくんVと身を震わせる。言葉責めと一緒にスイカの様な大きさの柔らかい爆乳を揉まれ、先端を吸われ、指輪ピアスで飾られた淫核の下の尿道口と、ご主人様から中出しれたザーメンと本気汁を垂れ流すオマンコをしゃぶられ吸われ……獣のような声を上げて涎と涙を流 00 00 (GM_tenma) して悶絶する淫行雌教師vV 00 03 (GM_tenma) 【佳奈美】「ふふ……っvV上手ですね、アリサvVご褒美にアリサのおっぱいもオマンコも、かわいがってあげますよ……vV」そんなありさの後ろでは興奮した表情の佳奈美が抱き着いて、前から抱きしめるように、アリサのおっぱいをくりくりvVと苛め、オマンコに指を這わせ、エルフの蜜壺をかき混ぜるvV 00 05 (GM_tenma) 【佳奈美】「んっくvVこれも、ご褒美っvお尻でいっぱい受け止めなさい……っんふぅうぅっvvV」そうして、アリサと姉、二人の奴隷の絡みを見ながら、ぎゅっとアリサの身体を抱きしめ、びゅるるるうっ!!っとディルドーからアリサのお尻と背中に向かってザーメンで化粧を施すvV、 00 05 (GM_tenma) ▽ 21 09 (GM_tenma) 【佳奈美】「――ッvぁふぁvVいっぱい出してしまいました……でも、まだまだこれからvアリサさんにもコレをプレゼントしてあげますからね……」ぬりゅんvぬるちゅvと背中とお尻にザーメンを塗り付けながらアリさの目の前にいくつものくびれのついたピンク色の尿道ブジーを二本取り出し…… 21 10 (GM_tenma) 【佳奈美】「皆で出したり入れたり……たっぷりと楽しむ忘れられない夜にしてあげますvV」 21 10 (GM_tenma) ▽ 21 14 (T03_Arisa) 【アリサ】「んりゅ、ちゅ、はぷはぷ、れりゅ……んんんんっ♪ちゅむぅ………♪!(んひぅうう……♪ご主人様のゆびぃ、アタシの気持ちいいとこもう完全に覚えられちゃってるよぉ……♪vV♪)」幸せすぎるご褒美に、アリサさんのお尻がきゅんきゅんっ♪って反応し、妹ちゃんの指にアリサさんがどんなに感じてるか教えてしまいます 21 16 (T03_Arisa) 【アリサ】「っぷあっ!♪きゃぅうううんっ♪!熱っついぃいいいっ♪vvV♪」そしてご主人様のディルドからのザーメンをその褐色のお背中で受ければ、同時にお指の刺激でイってしまうのです 21 18 (T03_Arisa) のけ反って先生の股間から上げたお顔は淫液とざーめんとおしっこでべとべと、キモチよくふるえる舌先からは先生の股間まで濃い糸がひいています 21 20 (T03_Arisa) 【アリサ】「ああっ♪あっ♪あぅうぅうん………しゅ、しゅごいよぉ……♪vVv♪」ぬちゃり♪と白濁液を健康的な褐色肌にご自分で塗り広げるアリサさん、もう夢見心地なのか、ご主人様のことばもはんぶんくらいしかわかっていません、ただ『ご主人様が先生にしてるスッゴいこと私にもしてくれる』というよろこびでいっぱいで 21 20 (T03_Arisa) ▽ 21 24 (GM_tenma) ▽第三ラウンド 21 24 (GM_tenma) 開幕行動はスキップして、まずは佳奈美の行動からになります! 21 25 (GM_tenma) アリサさんにヴォイドブリッドを使います 21 25 (T03_Arisa) こい!(りりしく 21 26 (GM_tenma) 2d6+4+6 21 26 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 2D6+4+6 = [5,2]+4+6 = 17 21 26 (T03_Arisa) じうななてん 21 26 (GM_tenma) 17点の闇! 21 26 (T03_Arisa) またぼうぎょするいみがない!! 21 27 (T03_Arisa) よしお腰もゼロだよ! 21 28 (GM_tenma) クライシスアクトはあるかな? 21 28 (T03_Arisa) <特殊な性感帯:耳>を使っちゃおう! 21 28 (GM_tenma) らじゃ! 21 29 (T03_Arisa) そして次からはHPアクトだ!! 21 30 (T03_Arisa) (ぜんら 21 31 (GM_tenma) つるつるに剥かれちゃったねv 21 31 (GM_tenma) そして続いて綾香先生の行動です! 21 31 (GM_tenma) あ!その前に佳奈美の責め具ダメージ! 21 31 (GM_tenma) 1D6-1 21 31 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 1D6-1 = [3]-1 = 2 21 32 (GM_tenma) 改めて綾香先生の行動! 21 32 (T03_Arisa) じぶんでしてるのすごいすき…… 21 32 (T03_Arisa) こい! 21 32 (GM_tenma) ナイトエッジをつかいます! 21 33 (GM_tenma) 2d6+4+2+7 21 33 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 2D6+4+2+7 = [4,4]+4+2+7 = 21 21 33 (GM_tenma) 21てん! 21 33 (GM_tenma) 1d6-1 責め具ダメージ! 21 33 (T03_Arisa) ぴゃー! 21 33 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 1D6-1 = [6]-1 = 5 21 34 (T03_Arisa) MPを6点はらってスウェーだ! 21 34 (T03_Arisa) じってんくらいます 21 34 (GM_tenma) りょうかいです!アクトの宣言はありますか? 21 35 (T03_Arisa) ええとね 21 35 (T03_Arisa) じゃぁ<剃毛>! 21 37 (T03_Arisa) そしたらこっちのばんかな? 21 37 (GM_tenma) はいです!アリサさんの行動をどうぞ! 21 37 (T03_Arisa) よしよしMP足りてる 21 38 (T03_Arisa) ブリザードウェイブするよ! 21 38 (T03_Arisa) 2d6+12 えいえい! 21 38 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 21 38 (T03_Arisa) あっと、妹ちゃんに! 21 40 (GM_tenma) 了解です!21点を腰に受けました! 21 41 (GM_tenma) そして腰APが0になったのでクライシスアクト<所有の印>と<惑わせる淫語><いぢめてください>を使います! 21 41 (T03_Arisa) どんどんきた! 21 42 (T03_Arisa) ご主人様なのにいぢめてください! 21 46 (GM_tenma) 【佳奈美】「……ええvスゴイ事もしてあげますし、スゴイ事もさせてあげますよv」褐色肌エルフの笹穂のような耳をちゅぷっvVっとフェラチオをするように音を立ててなめしゃぶりながら理性のマヒしたアリサさんを椅子に座らせ、目の前でスカートをたくし上げる 21 52 (GM_tenma) 【佳奈美】「調教するのもvされるのも大好きにしてあげますねv私とおなじようにvV」たくし上げたスカートから伸びるのは日焼け跡の残る秘所と太股まで垂れた愛液、そして、綾香先生とおそろいのプラチナリングのクリピアスvV「ピアスはアリサさんのお婿さんのために取っておいてあげますが、代わりにこっちでキモチヨクしてあげますね……vV姉さんも手伝ってください」そう言いながら、手に持ったブジーをアリサの股間に近づ 21 52 (GM_tenma) け…… 21 54 (GM_tenma) 【綾香】「ん……ぶぁvはぁvV……アリサさん……v怖がらないで、安心して佳奈美ちゃんに身を委ねてね……vV」後ろからギャグを外され、涎をたらしながらトロ雌顔の綾香がアリサの足を持ち上げてぎゅっと抱きしめる……v 21 54 (GM_tenma) ▽ 21 57 (T03_Arisa) 【アリサ】「ふぇああぁ……っ♪み、耳らめぇ♪らめらってばぁ♪お脳まできもちよくなっひゃいまひゅからぁ……!vVv♪」ぞくっぞくぞくぞくーーー!!!と身体をふるわせることしかできないアリサさん!そのまま椅子にすわらされてしまいます 21 59 (T03_Arisa) 【アリサ】「ふわ………ぁ」的確にエルフの弱点をつかれ、白目をむきかけてたアリサさんが気づくと、ご主人様がえっちにたくしあげし、素敵なプラチナリングピアスがクリトリスにきらりとひかっています、吸い寄せられるようにそれに見入ってしまうアリサさん!!でもきっとアタシには早いんだなー! 22 11 (T03_Arisa) 【アリサ】「えっえっ!?お婿!?きゃっ先生?あっんぅううん……そ、そんな顔で抱きしめられたらぁ♪あ、アタシもぉ……♪vV♪」せんぱい奴隷の綾香センセに抱きしめられると、アリサさんもきゅんきゅんしてしまいます!!ちゅくっ…♪とおまんこが緩む音が妹ちゃんにも聞こえてしまうでしょうね!! 22 16 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ、ね、ねぇコレ、おしっこの穴に入れるやつ……はぁはぁ、へ、ヘンタイすぎる、ヘンタイすぎるよぉ……ぜ、絶対痛い、絶対痛いのに私ドキドキしてるぅ、はぁはぁはぁはぁ♪♪ど、どうしよう私どうなっちゃうの?♪ああああ、こんなの絶対おかしくなっちゃうよぉお……♪♪vV♪」緊張なのかかなりガチガチになっているのに、先生に持ち上げられた足はまったく抵抗せず、妹ちゃんの前にさらけ出された股間は緊張と受け入れの@ 22 16 (T03_Arisa) ▽ 22 22 (GM_tenma) 【佳奈美】「大丈夫ですよ……最初はマイルドな物から使いますし……いっぱい濡れて滑りやすくなってますからねv」変態エッチの予感におしっこ穴とオマンコをひくひくさせるアリサをあやすように股間にかがみ込み、ちゅくちゅくっvっと優しく蜜壺をかき混ぜて、ブジーにとろりと塗り付けてからにゅくっvつぷっvつぷぷぷっっっ……vVっとくびれの一つ一つをアリサの初心な尿道に教え込むように優しく、ねっとりと差し入れて…… 22 25 (GM_tenma) 【綾香】「あぁ……vアリサさんの身体も耳も温かいvvおしっこ穴をほじられてクリトリスの根っこがイボで擦られるたびに腰が抜けてしまいそうでしょう?膀胱を貫かれるともっとすごんですよ……?」後ろから拘束するように抱きしめて愛撫する綾香先生の声は完全に雌奴隷モードのスイッチが入ってしまったようで、お耳をフェラしながらアリサの身体に与えられる調教を丁寧に説明してくるのです…… 22 25 (GM_tenma) ▽ 22 30 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ、あ、あ、やさしくしちゃらめぇ……んぴゅっ!?あっムリそれムリムリムんぉおおっ?!はいっ!?はいるっ!?何でっ!?♪ああうそうそはいんないはいんない何ではいるのぉおっ?!キツいからっああまだ入るっ?!!?あひゅんっ!?♪えっあっ今なんかんんんんっ♪VvV♪」ご主人様のゆびにてんで弱いアリサさん、ちょっと緊張がユルみかけますが……挿れはじめると大騒ぎ!! 22 33 (T03_Arisa) 【アリサ】「ひふぅううんっ♪!?せ、センセイ今わたしっ!わたしわたおしっこの穴っ♪!あなぁああっ♪!!ヘンヘンこれヘンんんんんっ♪VvV♪くりゅひぃにょにぃいぃっ♪!♪ああああもっとスゴいのだめぇこわいよぉおっ!!♪♪」くるしくて苦痛なのは確かなはずなのに、それが快感としてお脳に届くようないじょうなかんかく!! 22 34 (T03_Arisa) きゅっ♪ってアリサさんの白い靴下につつまれた指がまるまり、背後の先生の腕にぎゅってしがみつきます……そして散々こわいこわい言ってるのに、そのお腰はご主人様にさらけ出すように突き出されています 22 34 (T03_Arisa) ▽ 22 38 (GM_tenma) 【佳奈美】「入れるたびにきゅぅきゅぅと締まって、アリサさんらしいかわいい穴ですね。ほら、膀胱の入口に入ってしまいますよ……?」恐怖と快感で震えるアリサにサドっ気をぞくぞくとくすぐられながら、頬にバードキスをしながら……ぷりゅんっvVっと膀胱の入口をブジーの先端で陥落させるvV 22 42 (GM_tenma) 【佳奈美】「ほらvV全部入っちゃいましたよ……vVちゅるっv……興奮したメイデンのオシッコv吸っちゃいますねv……せっかくですし姉さん、アリサさんのココ、剃っちゃいましょうかvV」おしっこ穴からちょっと顔をのぞかせるブジーの先端に舌を這わせ、ちゅぅうっvっと魔力とおしっこを味見しつつvvV 22 45 (GM_tenma) 【綾香】「あぁvアリサさんも尿道陥落しちゃったわね……vVそれじゃあ、お祝いにアリサさんの恥ずかしい所の毛、かわいく剃ってあげますね……・」そんな妹と教え子の姿をみながら、先生はカミソリと石鹸を取り出し……シュワシュワとアリサさんの陰毛に塗り付けながら、所有物の証のようにかわいくいやらしく陰毛をそってしまうのだ……vV 22 45 (GM_tenma) ▽ 22 48 (T03_Arisa) 【アリサ】「ひゃふぅーーーーーっ!?!」しょうげきてきな感覚にアリサさんの身体がびくーん!?とこわばります、ぷしゅっ♪と出てしまったのはおしっこなのか潮なのか…… 22 52 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ!?あ!?あ!?あ!?吸わ………!?♪!?♪ひゃぁあぁあぁ……!?わたしのまりょくごひゅりんしゃまのにぃ……!?♪VvV♪」どう見てもヒロインのやるような事ではないのですが、あまりの衝撃的な快感に妹ちゃんダークメイデンなのでは?とかいう疑いはこれっぽっちも湧いてこず、ぞくぞくするような魔力吸引される感覚にどっぷりひたり込んでしまいます 22 57 (T03_Arisa) 【アリサ】「あああ♪Vv♪せんせいひょんなぁ♪そんな恥ずかしいトコ記念にしないれぇ♪Vv♪お風呂で見るたびにコレ思いだしちゃうよぉお♪♪Vv♪♪」そしてそんな倒錯的な快感のさなか、みるみる剃られていっちゃうアリサさんの銀の下の毛!!!これはきっとこんなヘンタイなことで喜んじゃうヒロインとしての証……ご主人様に何をされても気持ちよくなっちゃうヘンタイ奴隷の証なのです!! 22 57 (T03_Arisa) ▽ 23 05 (GM_tenma) 【綾香】「ふふっvそうね、私もお風呂に入るたびに健吾さんに剃られたときのことを思い出しちゃうから……vVこれから伸びてくるたびに私達で剃ってあげるのはどうかしら?」しょりvしょりvと肌を擦る毛を剃る音vあっという間におまんこの上、子宮の上あたりにきれいな銀のハートマークができあがりv 23 07 (GM_tenma) 【佳奈美】「それは、いいですね♪」アリサさんのオシッコと愛液で顔を汚しながら楽しそうにちゅっっvとクリにキスとして大きく開脚した股の間の銀色の陰毛ハートを優しくなでるvV 23 07 (GM_tenma) ▽ 23 14 (T03_Arisa) 【アリサ】「あっあっそんなのダメえぇぇっじぶんでじぶんでお手入れできましゅからっ!!♪ひぁああああんっ♪vVv♪ご主人様のおくちにおしっこさせられにゃがら、したの毛綺麗にされちゃってりゅぅうぅ♪VvV♪はっ♪Vはじゅかしいれすっ♪Vv♪くるしいのも魔力でていくのもはじゅかしいのもおぉ……♪Vv♪」アリサさん完全にお目目がハートになっちゃっています、膀胱は異物感でぎゅうぎゅうとプジーを押し出そ 23 17 (T03_Arisa) 【アリサ】「みんなみんなきもちいいよぉーーーーっ♪Vv♪ああっ♪あああああっ♪ご主人しゃませんせいこんな私みにゃいれぇええっ♪VvV♪んああぁっ♪!?ハートマーク撫でらえたらけでイきゅぅううんっ♪VvV♪」両手でお顔を隠し、でも両足はピン♪と広げたままで恥ずかしイきするアリサさん、プジーの下にある穴からぷしゅっ♪と可愛く潮を吹いてしまいます 23 17 (T03_Arisa) ▽ 23 21 (GM_tenma) 【佳奈美】「ふふ、そんなに恥ずかしがってるのに、自分から脚は閉じないなんて……姉さんの見立て通りエッチな奴隷さんの才能たっぷりですね……・vV」かわいい潮吹きを見届けて、ぺろりvと更なる調教に期待を募らせて……v 23 22 (GM_tenma) ▽第4ラウンド 23 22 (GM_tenma) 開幕行動はスキップして 23 23 (GM_tenma) 佳奈美からの行動まいります 23 24 (T03_Arisa) ふんふん 23 24 (GM_tenma) アリサさんにヴォイドブリッドをつかいます 23 24 (T03_Arisa) こい! 23 24 (GM_tenma) 2d6+4+6 23 24 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 2D6+4+6 = [2,4]+4+6 = 16 23 24 (GM_tenma) 16てん! 23 26 (GM_tenma) 受動はつかうかな? 23 26 (T03_Arisa) ええと、それをまずふつうにうけてたら次のセンセのこうげきでしんじゃうけどうーんうーん 23 26 (T03_Arisa) よーし!!まずいにしえの輝石だ!! 23 27 (GM_tenma) どうぞ! 23 27 (T03_Arisa) まずHPが16点減って、それからいにしえの輝石!! 23 27 (T03_Arisa) 3d6 えい! 23 27 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 3D6 = [4,1,6] = 11 23 27 (T03_Arisa) ええと、差し引き5点へった!! 23 27 (T03_Arisa) そうしたらアクトだ! 23 27 (GM_tenma) りょうかいです!アクト宣言どうぞ! 23 28 (T03_Arisa) <熱い蜜壺><菊辱><お漏らし>! 23 28 (T03_Arisa) これで8個とも言ったよ!! 23 28 (GM_tenma) これで8回! 23 29 (GM_tenma) どれもえっちなものばかり 23 29 (T03_Arisa) つぎのセンセの攻撃に耐えられたらハンゲキだ!! 23 29 (GM_tenma) はいです! 23 30 (GM_tenma) 1d6-1 佳奈美の責め具ダメージ 23 30 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 1D6-1 = [3]-1 = 2 23 30 (GM_tenma) 2点! 23 30 (GM_tenma) そして綾香先生の行動だ! 23 31 (GM_tenma) ナイトエッジをアリサさんにつかいます! 23 31 (T03_Arisa) 自分で責め具してるのえっち…… 23 31 (T03_Arisa) あー!?アリサさん責め具のダメージしてない!! 23 31 (GM_tenma) 2d6+4+2+7 23 31 (Ku-dann_PathGM) GM_tenma - 2D6+4+2+7 = [1,6]+4+2+7 = 20 23 31 (T03_Arisa) にじってん!! 23 31 (GM_tenma) 忘れがちだから仕方ない 23 31 (GM_tenma) 20てんです! 23 32 (T03_Arisa) スウェーで10てんふせいで10点だめーじだ! 23 32 (T03_Arisa) もうアクトない! 23 32 (GM_tenma) たえきった! 23 32 (T03_Arisa) 責め具のだめーじはいいのかい? 23 33 (GM_tenma) 責め具の分のダメージは行動終わってからどうぞ! 23 33 (T03_Arisa) わかたよ!! 23 34 (T03_Arisa) じゃぁバニシングクライするね!! 23 34 (GM_tenma) かもん!! 23 34 (T03_Arisa) 11d6 お二人に防御点無視ダメージだ!! 23 34 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 11D6 = [5,3,1,1,3,1,6,1,2,2,1] = 26 23 34 (T03_Arisa) APは効くからセンセはむりだなー 23 36 (GM_tenma) 佳奈美は26てんもらったからこれでのこりHPは11! 23 36 (T03_Arisa) つよい! 23 37 (T03_Arisa) でもHPアクトは言ってもらえるね! 23 37 (GM_tenma) 綾香先生は腰APで受けてAP0に 23 37 (T03_Arisa) えっち 23 38 (GM_tenma) クライシスアクトは佳奈美はさいごに<潮吹き> 23 40 (GM_tenma) 綾香先生は<所有の印><いぢめてください><見せつける行為><熱い蜜壺>で! 23 40 (GM_tenma) これでふたりもぜんぶつかった! 23 40 (T03_Arisa) いっぱいきた!! 23 40 (T03_Arisa) じゃぁ責め具の判定するね! 23 40 (GM_tenma) どうぞ! 23 41 (T03_Arisa) 1d6-1+1d6-1+1d6-1+1d6-1 今4R目だよね、だから行動4回分! 23 41 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 1D6-1+1D6-1+1D6-1+1D6-1 = [2]-1+[6]-1+[5]-1+[4]-1 = 13 23 41 (T03_Arisa) ああー! 23 42 (GM_tenma) 13てんだ 23 42 (T03_Arisa) 3回しんじゃう 23 42 (T03_Arisa) ぜんめつ表3回だ! 23 43 (GM_tenma) 一回でもいいのよ? 23 43 (GM_tenma) 一気に判定したから一回分でも今回はいいものとします! 23 43 (T03_Arisa) まぁだいたい1かいめでゼンメツするから……! 23 44 (T03_Arisa) ええと、浸食度は1でした 23 44 (T03_Arisa) あちがう 23 44 (T03_Arisa) 浸食度は0でした 23 45 (T03_Arisa) 1d6+0 こうかな! 23 45 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 1D6+0 = [2]+0 = 2 23 45 (T03_Arisa) に! 23 45 (GM_tenma) 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 23 45 (GM_tenma) 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 23 45 (GM_tenma) しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 23 45 (GM_tenma) おぉ!SP+2しますか? 23 45 (T03_Arisa) SPをふやすとかえってくる!! 23 45 (T03_Arisa) する! 23 45 (GM_tenma) ではアリサさん復活だ! 23 46 (T03_Arisa) びかびかー 23 46 (T03_Arisa) でも次また先生達のばんだし、このまままけちゃうね 23 46 (T03_Arisa) ゼンメツ表またふってしまう? 23 46 (GM_tenma) そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない 23 46 (T03_Arisa) ふんふん 23 47 (GM_tenma) ふってみます? 23 47 (T03_Arisa) とりあえず3回分の残り2回をしてみよう! 23 47 (T03_Arisa) 1d6+0 えい! 23 47 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 1D6+0 = [5]+0 = 5 23 47 (T03_Arisa) ご 23 47 (GM_tenma) はいです!れっつごー 23 47 (GM_tenma) 5 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 23 47 (GM_tenma) 行動不能になる。 23 47 (T03_Arisa) ざんねん……なにもふえなかった!! 23 47 (T03_Arisa) 知らない感覚!! 23 47 (GM_tenma) ざんねん! 23 48 (GM_tenma) 行動不能になっちゃったので全滅表かな 23 48 (T03_Arisa) わかりわちた! 23 49 (GM_tenma) 1d6+0で全滅表をどぞ! 23 49 (T03_Arisa) 1d6+0 えい! 23 49 (Ku-dann_PathGM) T03_Arisa - 1D6+0 = [1]+0 = 1 23 49 (T03_Arisa) いち 23 49 (GM_tenma) 1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 23 49 (GM_tenma) ペナルティなし! 23 49 (T03_Arisa) あたらしい感覚のみ! 23 49 (GM_tenma) 目覚めちゃったのみ 23 50 (GM_tenma) そしたらあとはゆっくりエッチなことをしていきましょう…… 23 50 (T03_Arisa) ましょう……! 23 51 (GM_tenma) もう24時ちかいけど今日は何時くらいまで大丈夫かしら 23 52 (T03_Arisa) ちょっとねむみがきつつありますね…… 23 52 (T03_Arisa) 30ふんくらい……! 23 52 (GM_tenma) ふむふむ……そしたら今日はここでいったんセーブで次にCCもかねてじっくりやりましょうk? 23 53 (T03_Arisa) そうしましょうかな……? 23 53 (GM_tenma) 健康大事ですし、そうしましょうか 23 54 (T03_Arisa) もうしわけなし…… 23 54 (GM_tenma) お気になさらず、こちらこそ時間配分へたっぴでごめんなさい 23 55 (GM_tenma) ではいったんここでセーブで! 23 55 (T03_Arisa) ぜんぜんいいです!たのしかたし……!! 23 55 (GM_tenma) 楽しんでくれたらしあわせ・・・! 23 55 (T03_Arisa) はい……!!妹ちゃんを責めるという事態にアリサさんは何にめざめちゃうのか!! 23 56 (GM_tenma) きょうはほんとうにありがとうございました!私の都合で延期させちゃってごめんなさい。おつかれさまでした!! 23 56 (T03_Arisa) (いっぱいくびをすりつける 23 56 (GM_tenma) (いっぱいふこふこすりすりする 23 56 (T03_Arisa) いいの……!!最近ちょっとおねむが早いので、かえってよかったかも 23 57 (GM_tenma) △SAVE 23 57 (T03_Arisa) ごめんねちょっとあわただしいけど、ここらでー!! 23 57 (GM_tenma) わちさんも体に気を付けてね! 23 57 (GM_tenma) おやすみなさい!たのしいゆめを! 23 57 (Wat_cZZZ) はい! 23 57 (GM_tenma) またね!! 21 12 (GM_tenma) 【佳奈美】「……ふふ、これで二人ともブジーを挿して、ジュースみたいに尿道を吸えるようになっちゃいましたね……あとは私だけ……vV」そういうと、荒い息を吐いて悶えるアリサの目の前にM字開脚でディルドーを咥えた秘所を見せつけ、震える尿道口に二人と同じブジーをあてがい……「今度はアリサさんが、私のいやらしい穴に入れてくださいね……v」眼鏡の奥の瞳にさっきとは逆の被虐に期待する光を宿しながら、アリサの手を取って 21 12 (GM_tenma) 、ブジーを持たせ…… 21 12 (GM_tenma) ▽ 21 15 (T03_Arisa) 【アリサ】「あっあっ……♪はい……わたしのおしっこ、ジュースみたいに飲んでいただけるようになっちゃいましたぁ……♪はぁはぁ、どうしようヘンタイすぎるのにぃ…… ふぇ? 」発情しきった笑顔で自分を品評する妹ちゃんに、M字開脚のままうっとりと微笑みをうかべるアリサさん!!でもあれあれー? 21 18 (T03_Arisa) 【アリサ】「え?え?で、でもわたしが奴隷で、桜井さんがごしゅじんさまで……え?えっ?(ぞくぞくぞくーーー!!!)」こんがらがったまま妹ちゃんからぷじーを渡されます!!これを……ごしゅじんさまのおしっこの穴に……?と思った瞬間に、ものすごいぞくぞくがアリサさんをおそいます 21 21 (T03_Arisa) 【アリサ】「え、だってコレ、奴隷がご主人様に刺されて、おしっこ止まらなくて恥ずかしいよぉ……ってなるやつだよ……?ごくり!はぁはぁご、ご主人様、そんなのを自分から奴隷に『入れて』って言っちゃうの…?」こうふんで目を輝かせ、何度も「ほんとにいいの?(どっきどき!!)」って二人のお顔を確認しながらプジーを妹ちゃんの股間に近づけてゆきます! 21 21 (T03_Arisa) ▽ 21 26 (GM_tenma) 【佳奈美】「……えぇv入れる所じゃない穴を広げられてv玩具に身体を支配されるv恥ずかしくてv屈辱的でv……とっても気持ちがいいですよね?私も大好きvV」アリサさんの言葉に蕩けた笑みを浮かべながら、アリサさんと姉の置かれている状況を一つ一つ丁寧に指摘し、確認しつつサドとマゾ両方の期待に淫蜜を零しながら応える。 21 27 (GM_tenma) それに反応するように綾香の身体がゾクンvと震え…… 21 31 (GM_tenma) 【佳奈美】「なので、アリサさんは遠慮せずに私の尿道マンコ貫いてくださいvV……・代わりに私もアリサさんに『いいもの』を上げますから……vV」そう言って佳奈美が取り出したのは、佳奈美のオマンコに突き刺さる物と同じ、双頭のディルドー。それを互い違いに入れ合うようにアリサさんのオマンコにあてがい、抱き寄せるように背中に手を回してゆっくりと愛液をかき分けながらくぷvくぷvと押し込んでいくのです…… 21 31 (GM_tenma) ▽ 21 35 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ、あああ……、私達、オモチャに支配されてるの?私より綾香先生より、ご主人様より、こ、このオモチャの方がえらいの……?私達ヒロインなのにぃ♪魔物だってやっつけちゃうのにぃい……♪VvV♪」つぷぷぷぷ!!!全身がゾクゾクとゾクりあがったアリサさんの褐色エルフ肌が、妹ちゃんの褐色女子高生肌と重なり、スリあわされていきます 21 37 (T03_Arisa) アリサさんの細くてせんさいなエルフ指が、妹ちゃんの尿道にプジーを埋め込んでゆき……【アリサ】「あっ……ソレ、ご主人さまのと同じ……あきゅぅううんっ♪VvV♪」アリサさんの肩がよろこびにふるえて妹ちゃんの尿道に差し込まれつつあったプジーが大きくぐりぃっ♪って妹ちゃんの尿道内をえぐっちゃいます 21 40 (T03_Arisa) 【アリサ】「はぁあぁあぁんっ♪こ、こんなのスゴいよぉ……♪私達、が、ガッコで、こんなえっちなもの差し込みあってるぅう……♪VvV♪せんせえ、せんせぇ私ヘンタイ、ヘンタイになっちゃってる、私ご主人様の奴隷になってよかったです、あ、あああああああっ♪VvV♪」ぎゅっと抱き合ってるせいでご主人様の汗をうかべたくびすじの甘い香りに包まれてしまっています、もうアリサさんは操られるようにディルドを受け入れながら妹ちゃ 21 40 (T03_Arisa) ▽ 21 44 (GM_tenma) 【佳奈美】「んっvぁvあっvはいって……くりゅぅうぅっvv」アリサさんのオマンコの奥までディルドを差し込みながら、つぷつぷと尿道を上るブジーの感覚に涎を垂らしただらしないトロ顔で悶える佳奈美 21 50 (GM_tenma) 【佳奈美】「そうなのぉっvV強くて気高い姉さんもvかわいいアリサさんもv私もv快楽には勝てないのっvVあぁあぁっv奥っv膀胱の先ぃvアリサさんわかるっv?つぷって、いまさしこまれちゃったぁあぁvVんうううぅ―――っvV」アリサさんが差し込むブジーが尿道にしっかりと入り込んで制圧完了vその証拠のように、じょろしょろっvっとブジーの先の穴から恥ずかしい水がこぼれ落ちて机を汚す。それと同時に、アリサ 21 50 (GM_tenma) さんの秘所にしっかりとディルドーが差し込まれる。 21 53 (GM_tenma) 【佳奈美】「はっvヒィ……vはいっちゃったぁ……vV……ふふ、ディルドも入っちゃいましたねvどうです?まるで前に生やされた本物みたいでしょう?」快楽に腰を震わせながら、ディルドの鬼頭を撫でれば、魔法の品なのかまるで本当のオチンポを触られるように快感がアリサさんを襲う。 21 54 (GM_tenma) 【佳奈美】「今日はコレで、姉さんを犯しちゃいましょうか……?代わりに私は、こっちで気持ちよくしてもらいますねv」 21 55 (GM_tenma) 【綾香】「ひぃ……vVあっ……vVアリサ、さん……vV」 21 57 (GM_tenma) 佳奈美が今まで通りのご主人様の顔でアリサさんのお尻を撫で、尻肉の奥を優しく指で愛撫し、示す先には、目の前の妹と教え子の痴態にすっかりスイッチが入った、雌の顔をした女教師が股を開いて期待するようにひこvひこvとオマンコを疼かせて誘惑する…… 21 57 (GM_tenma) ▽ 22 00 (T03_Arisa) 【アリサ】「はーっV♪はーっ♪vはーっ♪vvV」お耳に入ってくる妹ちゃんのえっちな声と、妹ちゃんの体液が机を濡らす水音!!興奮しきってディルドを強く喰い締め、妹ちゃんの手にディルドがぐぐっと反り返るのを伝えてしまいます 22 03 (T03_Arisa) 【アリサ】「え………?こ、コレで、センセを……?」見れば先生は完全に雌のお顔!!ディルドちんぽを生やされたアリサさんにはそこから目をそらすことさえできません 22 06 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ、あ、あ……♪ひゃぅんっ♪(びくーん!)あ、ああ……、わ、私先生の身体を犯しながら、ご主人様に、お尻で楽しまれちゃうんですね……♪♪そんなのスゴすぎる……スゴすぎますぅうぅ……!!♪」じりじりとセンセに迫るアリサさん!!ディルドちんぽの誘惑に完全に負け、もう先生の身体をおちんぽで味わうことしか考えられない…!!ちょっと身体を逸らせば妹ちゃんのディルドちんぽからお尻をまもれるというのに!!! 22 09 (T03_Arisa) 【アリサ】「は、はいっ!私、先輩奴隷の綾香先生を犯しますごしゅじんさまっ!!♪こんなご褒美になんのお返しもできませんがっ!!せめて私のお尻で気持ちよくなられてくださいっっっっ!!!」そして自分の身体を明け渡す宣言をすると、ご主人様の許しと共に先生のおまんこにディルドちんぽをうずめるのです!!! 22 09 (T03_Arisa) ▽ 22 14 (GM_tenma) 【綾香】「あっvVやっvまっv……・んおおぉおおひいいいぃいぃぃぃいいいぃ――――ッッvvV」一瞬夫でもない相手にオマンコを許していることに気づき、瞳に戻りかけた理性の光が、アリサさんのディルドチンポで貫かれて再び彼方にトばされ、一気に子宮口まで撃ち抜かれてのけ反りアクメをする綾香。 22 17 (GM_tenma) 【佳奈美】「はい♪よく言えました♪ご褒美にしっかりヨガらせてあげますね……っv!」アリサの宣言に嬉しそうに舌なめずりをして、アリサさんの股に擦りつけたっぷり愛液をまぶしたディルドを、一気にアリサさんの肛門にねじ入れ、恥骨を腰に叩き付ける 22 24 (GM_tenma) 【佳奈美】「本当は本物のオチンポをはやしてあげたかったんですが、姉さんがお兄さんのオチンポじゃないと嫌だっていうのでごめんなさいね?でも、姉さんのオマンコも、お兄さん――私達姉妹のご主人様のオチンポも、再現しただけの玩具でもすっごく素敵ですよね?」ずりゅんvにゅりゅんっvっと何度もアリサさんの菊座を貫き、アリサさんのオマンコに嵌ったディルドーは女の子の弱い所を容赦なく責め立て、擦りあげてアリサさんを快楽地獄にひき 22 24 (GM_tenma) ずり込もうとし、 22 29 (GM_tenma) 【綾香】「ぁあひぃいぃっvVにゃんれっvアリサさんっvらめぇっvオマンコぎゅうってしひゃうぅっvVんおほおおぉおぉぉおぉっっっvvvV!」ディルドーからアリサさんに与えられる綾香のオマンコは処女のように締まりながら、熟練の娼婦のように、アナルとは比べ物にならない名器っぷりでしゃぶりついて来る。鈴口が当たる子宮口すらもキスをするようにんちゅvんちゅvと吸い付いて、アリサさんの腰から何かを引きずり出そう 22 29 (GM_tenma) とするように絡みついて来る……v 22 29 (GM_tenma) ▽ 22 34 (T03_Arisa) 【アリサ】「んっきゅうぅうううう!♪せ、センセこそしょんなに締めたりゃきもひよくて腰とまらにゃぃよぉおぉおっ!!!♪VvV♪!んほぉおおっ!?ごしゅりんしゃま、ふか、いぃいぃいっ♪VvV♪!?」とってもえっちな姉妹に前と後ろからサンドイッチにされ、だというのにお腰をとめることもできないアリサさん 22 38 (T03_Arisa) 【アリサ】「ひにっ!?こ、こにょおチンポセンセのカレシさんのなのぉっ!?♪あひゅぅううんっ!♪わ、わらひが犯してりゅのにっ!♪おかひてりゅのにセンセはカレシさんのに犯されてりゅぅううっ♪!VvV♪へっヘンだよぉっ♪VvV♪なしゃけないのにっ、おチンポどんどん硬くにゃりゅぅううっ♪vV♪」センセを犯すと同時にセンセをカレシさんにNTRれる!!なんかヘンに高度なマゾのツボを刺激されてしまったアリサさん 22 41 (T03_Arisa) 【アリサ】「ひゃ、ひゃいっすてきでしゅっ!♪!ご主人様のごしゅじんさまぁあっ!!♪!わらひ、がんばって貴方の綾香センセをきもちよくしましゅうぅぅっ!!♪!ああっ!!でもご主人様のおチンポに犯されるお尻も、どんどん気持ちよくなっちゃって、あああっ!!も、もう腰とまんにゃいよぉおおおっ!!♪♪!!♪ぴぅうううっ!?!?な、にゃんかでりゅっ!!でちゃうぅううううーーーーっ!!!♪♪」そしてご主人様のつきこみ……!!ア 22 41 (T03_Arisa) ▽ 22 49 (GM_tenma) 【綾香】「んおおぉぉぉおぉぉおぉおぉぉぉおぉぉっっvvVひゃめっvVアリサさんなのにっvこんなことダメなのにぃっvVおちんぽはあの人でえぇっvVわからないっvVどっちがどっちがわからないぃっvVあたまダメにしゃれるうぅうぅぅうぅぅっっvV」じょろろぉおっvっと尿道ブジーから潮とも小水ともわからないものを放尿のように噴きながら、与えられる快楽を受け容れるべきか抵抗するべきかもわから 22 49 (GM_tenma) ずに、女の部分を屈服させられる綾香。ずちゅんvどちゅんvと夢中でつき込むアリサさんが射精の予感に震えるが…… 22 54 (GM_tenma) 【佳奈美】「きゃひいぃんっvVでりゅっvでまひゅっvアリサさんのけつまんこvむちむち褐色エルフアナルに出しちゃうっv出しますvもぉだしちゃうっv」同時にずどんvずどんvVと孕ませようとするような勢いで佳奈美が後ろからアリサの菊座を犯し、子宮の裏側をごりごりと擦りあげて…… 22 55 (GM_tenma) 【佳奈美】「イきゅっvイぎましゅっvVイってぇっvv三人で一緒にイってぇえっvVひうぅう――――ッッvvV」 22 56 (GM_tenma) 【綾香】「ひっvVひお”っvVんほおぉおおぉおおおぉぉぉおぉおおぉぉぉ――――ッvvV」 22 57 (GM_tenma) ケダモノのように姉妹でアリサさんを挟み込み、三人同時に絶頂に向かうように高まっていくメイデン姉妹……v 22 57 (GM_tenma) ▽ 22 58 (T03_Arisa) 【アリサ】「あああああああっ♪VvV♪はいっ!イきましゅぅううっ!!!ご主人様あっ!センセえぇえっ!!♪出りゅぅうううううーーーーーーー!!?!VvVv♪!!?!」どくどくどくどくどくーーーーー!!!! 23 03 (T03_Arisa) 多量の疑似セーシを綾香センセの膣内にブチ撒けながら、妹ちゃんの腸内射セーを同時に受けてさらに絶頂するアリサさん、もうイくのが止まらない連続絶頂ループにハマり込んでいってしまいます。ガクガクと揺れる腰からは溢れたセー液と愛液、腸液、そして尿道から垂れ流しのおしっこが雌の匂いをふりまきながらあたりをびちゃびちゃと濡らしていきます 23 05 (T03_Arisa) 【アリサ】「んぴ、んぴぅうぅう………♪vVv♪こ、こんにゃご褒美もらっひゃったりゃ、もう何言われてもぜったい従っちゃうよぉお……♪VvV♪ひうんっ♪はーはー♪ごしゅりんしゃまぁ……綾香センセぇ……♪VvV♪」お二人の間で息も絶え絶えに絶頂感にひたりこむアリサさん、このご褒美はアリサさんの身体とこころに深く深く刻まれちゃって…… 23 09 (T03_Arisa) ▽ 23 12 (GM_tenma) 【綾香】「…ッvV……ッッvVォ、んお”おぉ”お……ッvV」子宮を夫の疑似精子で撃ち抜かれながら、アリサさんの柔らかな肌に抱かれ、昏迷の中でイキ狂わされた綾香は無残なアヘ顔で弱弱しく痙攣しながらも、その豊かな乳房でアリサさんを抱きしめ、ディルドーを食い締め続ける……。 23 16 (GM_tenma) 【佳奈美】「ァ……はァ、ああぁ……vvVこし……ぬけちゃ……vV」アリサを後ろから抱きしめる佳奈美は、恍惚の表情で身体を弓なりにしならせながら、頭の中身までザーメンにしてぶち込むようなオスの射精の快感に悶絶する。しぱぱぱぱっvとブジーで支配された尿道から漏れる小水が足元に泉を作り、ソックスも上履きもびちゃびちゃにする。 23 19 (GM_tenma) 【佳奈美】「ひゅvごかった……あvVありさ、さんvVこれからも、いっぱいvいっぱい……キモチイイこと、しましょうねえ……vV♪」三人がつながったままお互いの快感を共有し合いながら、蕩けた表情で綾香が、佳奈美がアリサにキスをして…… 23 19 (GM_tenma) ▽ 23 23 (T03_Arisa) 【アリサ】「ん……ぷぁ、はむぅ………あっ♪」ご主人さまに親愛のキスを返し、先生に尊敬のキスを返し……そしてお二人のキスに見惚れて、たまらなくなって首筋にキスの雨をふらす、三人でつながったままキスをするなんて、会った時にはおもいもよりませんでした 23 25 (T03_Arisa) 【アリサ】「はひゅ、はひゅぅうぅん………、はーはー、はふぅ……んっ♪ご、ご褒美、しゅごかった………」そして出てくる感想は『スゴかった』のひとことなのですね 23 29 (T03_Arisa) 【アリサ】「あ、あれ?でも……このおチンポがセンセのカレシさんのだとすると、わ、私もセンセのカレシさんに犯された事になるのかな……(真っ赤)」そして最後に真っ赤になってしまうアリサさん!!ご主人様達の大事なひとのおチンポに奴隷の私が犯されちゃっていいのかな、と思ったりセンセやご主人様にあんなに想われてるヒトのおチンポってこんななんだ……って生々しい想像をしちゃったり!! 23 29 (T03_Arisa) ▽ 23 33 (GM_tenma) 【佳奈美】「ふふ……vまたエッチなことを考えてますね?アリサさん……?」かぷvと耳を甘く噛みながら悪戯っぽく佳奈美が微笑む。けだるい絶頂の余韻に浸りながら三人でお互いにキスをし合う教室の中。 23 38 (GM_tenma) 【佳奈美】「でも、今日はここまでv続きは次のご褒美で……ですよ?」そう言いながら柔らかい先輩の表情で微笑み「これからも私と姉さんで、いろんなことを教えてあげますからね……v」アリサさんの首元に手を当てて首輪越しに撫でるのでした…… 23 38 (GM_tenma) ▽ 23 39 (T03_Arisa) 【アリサ】「ぴぅうううっ!?!?」ぞくぞくー!妹ちゃんのえっちな耳甘噛み!!そして首輪を撫でながらのゆうわく……!! 23 41 (T03_Arisa) 【アリサ】「あああ……は、はい、えっちな奴隷のアリサに、いっぱいスゴいコト、教えてください、ご主人様ぁ……」妹ちゃんの笑顔に、アリサさんは惹き込まれるようにうなづいてしまうのでした!! 23 41 (T03_Arisa) ▽ 23 44 (GM_tenma) これから、アリサさんがどんなことを教えてもらうのか……どうなってしまうのか……それはまだ誰にも分らないのでした……vV 23 45 (T03_Arisa) でした……!! 23 46 (GM_tenma) 23 46 (GM_tenma) 23 46 (GM_tenma) 23 47 (GM_tenma) 今日もほんとうにありがとうございました!おつかれさまでした! 23 47 (T03_Arisa) こちらこそありがとうごじました! 23 47 (T03_Arisa) おつかれさまでしたー!! 23 48 (T03_Arisa) でもやっぱり夜よわくなってるな……12時まわってたらセーブおねがいしてたかも…… 23 48 (T03_Arisa) ぺぅぺぅ(かなしげに鳴く 23 48 (T03_Arisa) 妹ちゃんもせんせもたいそうえっちだった 23 48 (GM_tenma) ・,・) いいのよ(だっこしていっぱいなでなでする 23 48 (T03_Arisa) ぺぅぺぅ(かなしげに鳴く 23 48 (GM_tenma) 楽しんでいただけたら嬉しいです 23 48 (T03_Arisa) たのしかた!! 23 49 (T03_Arisa) またあそぼうね! 23 49 (GM_tenma) セッションとかお手軽なCCとかでも大丈夫! 23 49 (GM_tenma) またあそびたい!! 23 49 (T03_Arisa) わーい! 23 49 (GM_tenma) アリサさんすっごくかわいかった…・・! 23 49 (T03_Arisa) ではまたこんど予定をくみましょう……!! 23 49 (GM_tenma) しましょう……! 23 50 (T03_Arisa) そんなこんなであわただしいですが、わちさはここらで……! 23 50 (GM_tenma) はいです! 23 50 (GM_tenma) おやすみなさい、またね! 23 50 (GM_tenma) たのしい夢を!
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●=嫁 ○=婚約者 エロ経験済み T-elos KOS-MOS 巴マミ セシリア・オルコット 暁美ほのか● サーニャ・V・リトヴャク 坂本美緒 マリア 秋山澪 エイラ・イルマタル・ユーティライネン リインフォース・アインス リインフォース・ツヴァイ アル・アジフ● アナザーブラッド 明堂院いつき うどんげ ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ゲルトルート・バルクホルン● 間桐桜 クアットロ セッテ ノーヴェ 黒雪姫● メドゥーサ シオニー・レジス・秋山 カリム・グラシア トーレ セイン オットー ディエチ ウェンディ ギンガ・ナカジマ ウーノ チンク 食蜂操祈● 星空育代 柚原春夏 重音テト 渋谷凛 八神はやて ディード 三世村正● ニャル子● カミツレ メイ トウコ 月村すずか アリサ・バニングス 鳳翔 ドゥーエ バレッタ・霧雨 固法美偉 佐天涙子 スバル・ナカジマ ティアナ・ランスター クリス○ メルク・フリーシアン
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誓い ◆pxoVQARIYU ボクは待ち合わせの海鳴公園に来ていた。 ここは彼女とボクの心が重なった思い出の場所。 地球時間(日本時間)では平日なので、公園は閑散としている。 あの日を境に、ボクらは世間で言うところの「恋人同士」になった。 結ばれてからまだまだ日が浅いので、恋人同士としてのデートは実はこれが初めてだったりする。 恋人として付き合うにあたって、ひとつだけ不安があった。 ボクらはお互いが好き合ってるとは言え、彼女と今まで過ごした時間はなのは達のそれに比べれば圧倒的に少ない。 だからもしかしたらこの先、彼女とつまらないことで色々ケンカすることも何度かあるかもしれない。 それでも、二人の時間が重なり合う日々が続けばきっと変わっていく。 今はお互いわからないことばかりだけど、お互いを信じあって分かり合っていこうと思う。 約束の時間までもうまもなくで、彼女がそろそろやってくる頃合だ。 お互い全力で愛しみ合うことを誓い合い、その証を自らの手に収めた彼女が。 「ユーノっ!」 背後の方向からボクを呼ぶ声が聞こえた。 ずっと待ちわびていた声だ。 ボクが振り向くと、公園の入り口のほうから走ってくる彼女の姿が視界に入った。 もう十何秒か待っていれば彼女からこちらに来ることはわかっている。 それでもボクは待ちきれなくなり、走ってくる彼女のほうへ走り出した。 15m、10m、5m。 1mを切ったあたりでボクは両手を広げ、勢いのまま彼女を抱きしめた。 「きゃっ!」 急に抱きしめられたことと、勢いのせいでボクに密着状態になった彼女が小さく悲鳴を上げる。 ボクは彼女を抱きしめた瞬間に右足を少しずらし、それを軸にして抱き合ったままその場で回転した。 ちょっとしたメリーゴーランド状態で数回くるくる回り、勢いがなくなったところで彼女を降ろす。 肩を抱き、彼女と視線を合わせる。 何が起こったのかついていけなかったのか、上目遣いで目をパチクリさせる彼女。 ボクは改めて彼女を腕の中に抱き寄せた。 彼女の今の身長はボクの腕の中に収めるのにぴったりだ。 会えた嬉しさでついこんなことをやったけど、反省も後悔もしていない。 今のボクの顔を鏡で見たら、きっと緩みまくってるのがわかるんだろうなぁ。 そんなことを考えているうちに思考が追いついたのか、急激に彼女の顔が真っ赤になっていく。 「い、いきなりどうしたのよ・・・?」 「いや・・・なんていうかこう、アリサの顔見た瞬間に理屈抜きで抱きしめたくなったんだ」 「・・・もしかして、会えなくて寂しかった?」 「うん。不思議だね・・・前に会ったのは5日前なのに、もう会えないのが我慢できなくなってる」 ボクらの関係がこうなる前は、彼女の家に遊びに行くのはせいぜい2~3ヶ月に一回程度だった。 それくらいでもボクは物足りなく感じることは無かったし、友達に会いに行くという意味では満足していた。 でも今は1週間も経たないうちにこの有様だ。 「んもう、しょうがないわね・・・」 アリサがボクの背中に両手を回し、ボクに抱きついた。 体重を預けてくるので強く抱き合う形になって、二人の密着度が増していく。 「えへへ・・・ユーノの身体ってやっぱりあったかぁい・・・」 「・・・こうしていると、アリサの彼氏になれてよかったって心から思うよ」 「あたしも、こうしているとユーノのことをもっともっと好きになっていくみたい」 そう言うと彼女は背中に回していた手を緩めた。 もういいのかな? 彼女の意図はよくわからないけど、何かしようとしていると考えてボクも腕を緩める。 空いた二人の間の空間に、さっきまでボクの背中にあった彼女の両手が割り込む。 やがてその両手はボクの胸板にそっと添えられる。 アリサは上目遣いでじっとボクを見つめている。 これから何をするのかボクが意図を掴めていないのがわかったのか、アリサはちょっぴり拗ねた顔になる。 「もう・・・空気で察しなさいよね?」 言ってアリサは顔を再び赤くし、ボクに唇を突き出すような体勢のまま目を閉じた。 ああ、そうか。 ようやく彼女の意図を理解したボクは、目を閉じて彼女の唇にキスをした。 ゆっくりと重ねたアリサの唇はとてもやわらかくてあったかい。 まだ数えられるだけしか交わしていないけど、これは何度やっても飽きる気がしない。 わずかな時間だけ唇を押し付けあい、一瞬だけ離れてから再び重ね合わせた。 今度は唇同士を重ね合わせるだけではなく、お互いの唇を咥えあうちょっとだけ情熱的なキス。 「はむっ・・・んっ、んふっ」 「んっ・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・んんぅ・・・」 ボクが上唇を咥えれば、次の瞬間にはアリサがボクの下唇に吸い付く。 そのままの状態でボクがもう一度上唇を咥えると、向こうは唇同士を擦り合わせるようにスライドさせる。 唇同士が擦れる感触や唇で挟まれる感触がとても心地よく、気持ちいい。 10秒くらいそうしていたか、お互いの唇が合図したわけでも無しに離れた。 ボクが目を開けると、ほんの一瞬の間だけお互いの唇同士が唾液のブリッジで繋がる。 切れた直後、開かれたアリサの目と目が合った。 ちょっと気恥ずかしくなったボクは、出会った頃に比べるとかなり短くなった彼女の髪を頭に沿って数回撫でた。 アリサはおとなしくそれを甘んじて受けて、気持ちよさそうに目を細めている。 やがてボクが手を止めると、彼女はゆっくりとボクから離れて今度は寄り添うように左腕に抱きついた。 二つのやわらかい感触が服を通してボクの腕に伝わる。 ほかの4人に比べると絶対的なサイズは小さいかもしれないけど、ボクにとっては別に大した問題ではない。 「ねぇ、ユーノ」 「なぁに?アリサ」 「・・・んーん、なんでもないよぉ」 言ってアリサはまるでマタタビによった猫みたいにボクの身体に頬擦りをしてくる。 なのは達や他の知り合いが見ているうちはいつも通り強気で勝気なお嬢様。 でも、二人っきりになったり知り合いがいなくなったりするとこんな風に甘えてくれる。 ボクとしては常に甘えて欲しいと思ってるけど、アリサにしてみれば知り合いの目があると色々恥ずかしいらしい。 追い追いにでも慣れて欲しいとボクとしては思うわけで。 そこまで考えて、今ちょっとした事を思いついたボクは不意にあさっての方へ顔を動かした。 「どうしたの?ユーノ」 怪訝そうな声でボクに訊ねるアリサ。 ボクは努めて平静を装い、次の言葉を発する。 「あそこでボクらを見ているのって・・・アレはすずかかな?」 「っ!!!」 そう言った瞬間、ボクの左腕からやわらかい感触と体温が消えうせた。 ボクの視線の先には当たり前だけど誰もいない。 そりゃそうだ。 アリサの反応が見たくて、軽く嘘をついた。 どうやらすずかに見られていると勘違いしてボクから離れたらしい。 「あはは・・・ごめん、今の嘘」 ボクは頭を左側に向けてアリサの姿を探してみたけど、彼女の姿は目の前から忽然と消えている。 周囲を見回してみると、彼女は離れたところにある公園用の外灯の影に隠れて辺りの様子を伺っていた。 「あ、あたしとユーノとはまだ何にもないんだからね!?勘違いしないでよねすずか!」 どうやら、居るはずのないすずかの姿を探しているらしい。 照れ隠しに叫んでいるのはわかるんだけど、あそこまで大声で言われるとちょっと凹む。 それにしても、いったいいつの間にあんな遠くまで・・・フェイトといい勝負できるんじゃないだろうか? ちょっと苦笑いをすると、ボクはアリサの元へ駆け寄っていく。 「ごめんごめん、今の嘘だってば!誰も見てないよ」 アリサはボクの言葉を聞いて、一瞬だけほっとした表情になったかと思うと膨れっ面になってボクを睨んだ。 表情をよく見ると、うっすらと涙目になっているのがわかる。 「あ、あの・・・アリサ?」 ボクが彼女の表情を覗き込む形で恐る恐る訊ねてみると。 「・・・こ、ここここ・・・このっ」 肩を震わせている。 あ、なんかヤバそう。 「バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 退避が間に合わなくて、耳元近くで怒鳴られてしまった。 うう・・・耳がキンキンする。 「アリサ・・ごめん、ボクが悪かった」 「うるさいうるさいうるさーーーーーい!!!ユーノなんて死んじゃえばいいよ!!」 そう言いながらアリサは両手の握りこぶしでボクの胸板や頭をポカポカと叩いてくる。 グーで殴ってこないだけまだマシかもしれないけど、力いっぱい叩いてくるから結構痛い。 「あたっ!痛たたっ!ア、アリサ!ちょ、ホントごめん!」 「う~~~~~っ」 少しは収まったのか、握りこぶしをボクの胸板に置いたままこちらを睨むアリサ。 「ごめんアリサ。ボクとしては早く皆の前でもアリサとくっついていられるようになりたくて・・・」 「・・・それであんなこと、言ったの?」 「うん。本当にごめん」 ボクは素直に謝った。 彼女に対してあまりにも長い言い訳はマイナスだ。 「・・・本当に反省してる?」 「反省してます」 ボクの言葉に、アリサは少しだけ相好を崩した。 「・・・今日は許してあげるけど、またやったらひどいんだからね?」 そう言ってアリサはボクの胸の中にぽすっ、と収まった。 「嘘ついたバツとして、少しこのままでいさせてもいいわよね?」 「それくらいなら・・・ありがとう、アリサ」 両腕を彼女の背中に回し、軽く抱き寄せる。 一方のアリサは未だ拗ねた表情ではあるものの、目を細めてボクの体温を満喫している。 しばらくの間、そうしていると。 「ねぇ・・・ユーノ」 「・・・なに?アリサ」 アリサが上目遣いでボクに訊ねてきた。 ボクは恐る恐る答える。 「あたしね・・・まだまだこういうのに対して慣れなくて、ユーノが望む女の子にはすぐになれないと思うの」 「あー・・・えーっと」 ボクが言葉を選んでいると、アリサは相好を崩して微笑みを僕に向けてくれる。 「だからね、あたしにもう少しだけ時間を頂戴?そしたら、ユーノが望む女の子にきっとなれるから」 彼女の目は真剣そのものだ。 ボクは軽くうなずくと、今より強くアリサを抱き寄せる。 「無理しないで、アリサのペースでいいよ。ボクはずっと待ってるから」 「・・・ありがと」 ボクらはお互いにキスを交わした。 約束のキスを。 おまけ それから5分後。 今日のデートのため二人は公園から出て歩き始めていた。 周囲に人影がいなくなると、先の二人がいた場所の植え込みがガサガサと動きだす。 数秒間植え込みは音を響かせると、中から人間を3人吐き出した。 『ぷはぁっ!!』 中から出てきたのは女性二人と男性一人。 一人は今ではアリサの唯一の距離が近い親友である幼なじみ、月村すずか。 一人は同じく親友のフェイト・T・ハラオウンの義理の姉、エイミィ・ハラオウン。 最後の一人はエイミィの夫であるクロノ・ハラオウン提督である。 「あーびっくりした。わたし達がユーノ君に見つかったのかと思ったよ」 「ちょーっと危なかったよね?見つかったらあたし達今頃二人からお説教だね」 「なんで僕までこんなことに巻き込まれなければならないんだ・・・」 理由は至極単純である。 すずかもユーノとアリサが結ばれたのは話に聞き及んでいたが、皆の前ではくっつこうと すらしない二人が気になり、おしゃれをして出かけるアリサを見つけて後をつけていたのである。 そこをたまたま通りかかったハラオウン夫妻に見つかり、エイミィが悪乗りしてクロノが 巻き添えを食らったという図式が完成、現在に至る。 「それにしても、アリサちゃんとユーノ君ってば大胆でしたね~」 「そーねぇ。初々しいけど情熱的なキス。あたしもああいうのにちょっと憧れるなぁ」 「・・・僕はエイミィにあいつと比べられているのか?少々不快なんだが」 ぶーたれる休日の提督を尻目に、女性二人はさっきの話題で盛り上がりを見せている。 「でもよかった。アリサちゃんがあんなに幸せそうで」 「そういえばユーノ君がこっちに来るまでの間、アリサちゃん塞ぎこみがちだったって本当?」 「はい。わたしも鮫島さんが見ていた範囲でしか聞いてないんですけど」 「そっかぁ・・・彼女には幸せになって欲しいよね。ねぇ?クロノ君」 「エイミィ、頼むから僕に話を振らないでくれ・・・その、何だ。返事に困る」 当面の間、ユーノとアリサの逢瀬を覗き見していた事実は3人の中でトップシークレット扱いになったが 噂がどこかしらか漏れてひと悶着ひと騒動に発展するのはまた別の話である。 38スレ SS アリサ・バニングス エイミィ・リミエッタ クロノ・ハラオウン ユノアリ ユーノxアリサ ユーノ×アリサ ユーノ・スクライア 月村すずか